ミラソルがアングロゴールド・アシャンティのセロ・バンガーディアSA鉱山とクラウディア・ゴールドを前進させるためのオプション契約を締結

Mar 15, 2023

クラウディアプロジェクト、セロヴァングアルディア鉱山のすぐ南: 工場から 15 キロメートル

最初の 24 か月以内に最低 2,500 メートルの掘削を行い、4 年以内に 12,500 メートルの掘削を完了するオプションもある

Mirasol は、オプションの行使時に 2% の NSR ロイヤルティを保持します。

セロ・ヴァングアルディアの土地の最南端の鉱脈がクラウディアの土地に向かっている

非常に広大なクラウディアの敷地内の 5 つの異なる、非常に将来性の高い静脈の傾向

水の許可とアクセス協定を整備して、すぐにターゲットを掘削できます

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー、2023 年 5 月 23 日 (グローブニュースワイヤー) -- Mirasol Resources Ltd. (TSX-V:MRZ) (OTC:MRZLF) (「」会社" または "ひまわり") は、AngloGold Ashanti (92.5%) および FOMICRUZ SE (7.5%) が所有する Cerro Vanguardia SA Gold-Silver Mine (「CVSA」) と、ミラソルの探査に関するオプション契約 (「契約」) を締結したことを報告できることを嬉しく思います。クラウディア金銀プロジェクト (「クラウディア」)。アルゼンチン、サンタクルス州の CVSA 金銀鉱山のすぐ南に位置します。

「CVSAとの合意は、クラウディアでの継続的な発見と資源開発の可能性を示しています」とミラソルのティム・ヒーナン社長は述べた。「クラウディアで定義された資源は近くのセロ・ヴァングアルディア工場で迅速かつ効率的に処理できるため、2％のロイヤルティはミラソルの株主に短期的に大きな価値をもたらす可能性がある。」

図 1: 地区の地域地図

広大な65,192ヘクタールのクラウディア金銀プロジェクトは、アルゼンチンのサンタクルス州デセアド山塊に位置し、生産しているCVSA鉱山の南端に直接隣接する、非常に有望な低硫化表熱（LSE）金銀プロジェクトです。 Claudia では、Curahue 静脈フィールドと Rio Seco Prospect を含む 5 つの異なる将来の静脈傾向が確認されています。 2012 年、ミラソルは、北西に向かう長さ 15 キロメートルの大きなクラウエ鉱脈を発見しました。これは、セロヴァングアルディア鉱脈のさらに北にある制御構造と同様の、南平行構造と考えられるかもしれません。クラウエには 6 つの孤立した静脈セグメントがあります。クラウディアには、カランドリアとリオセコの両方で、「焼結場」の浅い古地表表現が 2 つあります。これらの焼結体は、その下にある鉱化構造が完全に保存され、浸食によって減少しないため、魅力的なターゲットと考えられます。これらの焼結物はいずれも現在まで掘削されていません。クラウディアプロジェクトの探査の可能性は、特にほとんどテストされていないクラウエとリオセコの傾向に沿って、バングアルディアスタイルの鉱脈にホストされた表熱金銀鉱化の明らかな可能性を示しています。

図 2: 主な見通しとミネラル化傾向

クラウディアオプション契約規約

a) 契約の最初の 2 年以内に、CVSA は、掘削目標を開発するための絶対的な裁量で必要とされるマッピングとサンプリング、トレンチおよび地球物理学を完了し、2,500 メートルのダイヤモンド掘削という最低掘削約束を履行することができます。そして、CVSA は契約の条件に従って、次のことを行うことができます。

1) 3 年以内に、合計 6,000 メートル以上のダイヤモンド掘削を完了する。

2) 合計 12,500 メートル以上のダイヤモンド掘削を 4 年以内に完了する。

b) 上記の約束が完了すると、CVSA は契約に基づいてオプションを行使する権利を有し、ロイヤルティ契約の条件に従い、CVSA はクラウディアプロジェクトからの将来の生産に対して 2% の正味精錬所ロイヤルティを Mirasol に付与するものとします。

ミラソルのクラウディア物件の歴史

クラウディアプロジェクトは元々、ミラソルのサンタクルス探査プログラムの一環として 2004 年に出資されました。ミラソルは、さまざまなジョイントベンチャー（JV）パートナーと協力して、逆循環（RC）とダイヤモンドコア（DDH）を組み合わせた19,000メートルを超える掘削、4,000ラインキロメートルを超える地磁気測定、249ラインキロメートル（43平方キロメートル）を完了しました。 ) 6 つの個別のブロックをカバーする勾配アレイ IP 地球物理学、ほぼ 100 ライン km の電気 IP-ポール-ディ-ポール地球物理ライン、3,500 以上の岩石チップサンプル、200 のトレンチからの 4,500 の岩石トレンチチャンネルサンプル、1,000 近くの MMI 地球化学土壌サンプルを収集詳細な地質図では 1,500km2 が表示されます。

2006 年から 2010 年にかけて、26 穴で 3,794 メートルの掘削、25 穴で 3,168 メートルの RC 掘削を含む、JV パートナーとの 2 段階の掘削が完了しました。これらのキャンペーンの掘削結果には、銀 100 g/t を超える複数の切片が含まれており、これには銀 118 g/t から 217 g/t までの 5 個の切片と、金 1.3 g/t までの切片が含まれていました。

2012 年、ミラソルの社内探査チームは、長さ 15 km の印象的なクラウエ鉱脈傾向を拡大し、定義しました。この鉱脈は、浅い砂利 (<5m) に覆われて大部分が隠されており、6 つの大きな個別の鉱脈傾向、すなわちエウロパ、イオウ、ガニメデ、カリスト、テミスト、シノペのセグメント。これらの傾向の大規模な拡張は、電気 IP (勾配アレイ) 地球物理キャンペーンによって隠れて追跡されています。

図 3: クラウエの傾向 – 主な石灰化静脈セグメントと Themisto の帯電可能性目標

クラウディアの最東端に位置するリオ・セコ鉱脈では、ミラソルの初期の探鉱により、クラウディアで最初の露頭鉱脈が発見され、厳選された表面サンプルから「J鉱脈」から最大20.1 g/tの金と1,175 g/tの銀が検出されました。鋸で切られた水路と溝の交差点では、広大なリオセコ鉱脈沿いの鉱化帯から、金 13.9 g/t、銀 229 g/t が 0.7 メートル、金 1.9 g/t と銀 22 g/t が 10.5 メートル返還されました（ニュースを参照） 2012 年 6 月 14 日リリース）。

2012 年第 2 四半期に、ミラソルは 25 の穴で合計 2,599 メートルを掘削しました。最良の結果には、金 6.59 g/t および銀 139.3 g/t (金換算 9.12 g/t) での最大 0.83 メートルの個別アッセイと、金 0.29 g/t および銀の最大 15.3 メートルまでの異常な金と銀の広範な交差が含まれていました。銀 50.9 g/t (金換算 1.22 g/t) (2013 年 3 月 4 日のニュースリリースを参照)。

2016/17年、CVSAとの以前のJVの下で、クラウディアでRCとDDHの合計7,525メートルの掘削が完了しました。掘削の大部分は、長さ15キロメートルのクラウエ傾向に沿ってこれまでに確認された6つの鉱脈のうちの1つである「IO鉱脈」の2.2キロメートルのセクションに沿って集中的に行われた（ニュースリリース2016年12月16日および2017年2月17日を参照）。

メジャーな「マイルストーン「IO」鉱脈でのCVSA掘削の結果、銀/金の鉱化が行われている長さ600メートルの開放端の鉱化体が発見されました。この鉱体は地表から数メートル下で始まり、垂直深さ135メートルまで掘削試験が行われています。この強力に石化した傾向には、下降と構造の走向に沿った両方のフォローアップ作業が必要です。

高品位鉱脈: 11.72 g/t の金と 1,224 g/t の銀で 0.6 m。静脈および静脈の複合材料: 1.40 g/t 金および 134.6 g/t 銀で 9.3 m。

2017年10月から2019年3月まで、ミラソルは合弁パートナーと協力してクラウディアの12穴で2,529メートルを掘削した。 2018 年 7 月までに完了した掘削は、主にクラウエ展望台に焦点を当て、合計 2,270 m の DDH 穴 10 個が完了し、その上のターゲットをテストしました。エウロパ、IO、テミストそしてカリストクラウエのトレンドの延長線上にあるセグメント。

クラウエ鉱区、ヨーロッパおよびIO鉱脈の傾向からの掘削結果には、金0.08 g/tおよび銀610.0 g/tで0.6 m、金1.15 g/tおよび銀22.9 g/tで0.55 mが含まれます。シレーネ鉱区からの金 1.95 g/t および銀 5.7 g/t で 0.9 m (2018 年 9 月 17 日のニュースリリースを参照)。

その合弁事業の終了後、ミラソルは追加の地表探査作業を完了し、その結果、まだテストが必要な新しい掘削ターゲットが定義されました。合計 249 個の新しい岩石チップサンプルがクラウエ傾向から収集され、最大 7.99 g/t の金と 69 g/t の銀の結果が得られました。さらに、クラウエとテミストの展望に焦点を当てた2つの新しいIP地球物理学的調査が完了し、クラウディアでの既存の調査範囲を拡大しました（ニュースリリース2019年5月8日を参照）。

チリのルビー銅プロジェクト

ミラソルは本日、オーストラリアの民間企業である Mine Discovery Fund Pty Ltd. (「MDF」) とのチリのルビー銅斑岩プロジェクト (「Rubi」) に関するオプション契約が終了したことも発表しました。 MDF は、オプション契約期間中に探査に 89 万米ドルを費やし、契約上の最低約束額を超えました (2020 年 10 月 15 日付のニュースリリースを参照)。探査プログラムには、フィールドマッピング、表面サンプリング、地球物理学、およびリソキャップとザフィロのターゲットでの1,887メートルの掘削が含まれていました。 Rubi に対する完全な権益を取り戻した Mirasol は、Rubi に残っている掘削ターゲットを改良するためのオプションを評価しており、現在、これらのターゲットの掘削テストについて潜在的な代替パートナーと協議中です。

ミラソル・リソーシズ株式会社について

Mirasol は資金豊富な探査会社で、チリとアルゼンチンの鉱物資源が豊富な地域で 18 年間の運営、許可、地域社会との関係経験があります。ミラソルはアルゼンチンの高品位バージニア銀鉱床の100％を管理しており、現在チリにある2つの主力プロジェクトであるソベックとインカゴールドの探査を自己資金で行っている。ミラソルはまた、将来性の高い初期および中期プロジェクトの強力なパイプラインを推進し続けています。

詳細については、以下にお問い合わせください。

Tim Heenan、社長、Troy Shultz、副社長投資家向け広報電話: +1 (604) 602-9989 電子メール: [email protected] ウェブサイト: www.mirasolresources.com

資格のある人の声明:このプレスリリースにおけるミラソルの技術的および科学的情報の開示は、National Instrument 43-101 の定義に基づいて適格者として機能する同社の社長であるティム・ヒーナン (MAIG) によって検討および承認されています。

将来の見通しに関する記述:このニュースリリースの情報には、将来の見通しに関する記述が含まれており、多くの既知および未知のリスク、不確実性、その他の要因の影響を受け、実際の結果が将来の見通しに関する記述で予想されるものと大きく異なる可能性があります。このような違いを引き起こす可能性のある要因には、世界の商品市場、株式市場、鉱業に関連する材料のコストと供給の変化、政府の交代と鉱業に影響を与える規制の変更、パンデミックに関連した政策、社会的および環境関連の政策の変更などが含まれます。重要です。このリリースの将来予想に関する記述には、将来の探査プログラム、運用計画、地質学的解釈、鉱物保有権の問題、鉱物回収プロセスに関する記述が含まれます。当社は、将来の見通しに関する記述に反映されている期待は合理的であると信じていますが、結果は異なる可能性があり、将来の結果、活動レベル、パフォーマンス、成果を保証することはできません。ミラソルは、適用される法律で義務付けられている場合を除き、新しい情報、将来の出来事などの結果として将来の見通しに関する記述を更新または修正する義務を負いません。

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